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横浜hPa

趣味の経済ニュースのまとめとか、お金の話とか。

政府が採れそうな貧困対策

政府が採れそうな貧困対策を考えてみました。

比較的簡単な手続きで速やかな実効性を持てるであろう対策です。

 

政府が悪いとか社会が悪いとか言っていても建設的ではないので、

何か案を出さないと、脱法ハーフの人が党首の政党と変わらないので、

素人なりに考えてみました。

 

1:貧困の原因は?

  まずはなぜ貧困が起こるのかを考えて見ます。

 

  給料が増えない→消費できない→売り上げ上がらない→給料が増えない

  

  これが所謂デフレスパイラルと呼ばれるものです、

  これに対して政府は日銀と共にインフレ目標を立て

  デフレスパイラルを断ち切ろうとしたわけです。

  ですが効果としては現れませんでした。

 

  しかし一部の人にはかなりの恩恵を与えており、

  一概に無駄だったとは思えません。

  

  ですが政府が当初説明していたトリクルダウンと呼ばれる現象は起こりませんでした。

  それはなぜでしょう?

 

  それは、お金持ちの財布が無限だったこと、そして

  一人が使う金額はそんなに大きくないため、

  いくらお金持ちにお金を渡しても使う金額が増えなかったこと

  これが原因でしょう。

 

  貧困の原因は経済の循環の滞留が原因なのだと思います。

 

  ではどんな対策が採れるでしょう?

 

 2:貧困の対策

 

  貧困の原因の一つを経済の循環の滞留と仮定して、

  これの対策を考えて見ます。

 

  政府が断ち切ろうとしたデフレスパイラルですが

 

  給料が増えない→消費が増えない→売り上げが上がらない→給料が増えない

 

  この流れに対して採ったのが、流通する通貨の増加

  金融規制緩和だったわけです。

 

  滞留したお金を更なるお金で下流に押し流そう

  そういった思惑がトリクルダウンという現象の根幹だったわけですが、

  その思惑は外れました、詰まったお金は流れることなく上流に留まってしまったわけです。

 

  そもそも、上記のスパイラルの要因のどこにも直接介入していない事がわかります、

  ですのでデフレスパイラルのどこにも効果が無いのです。

  

  上記のスパイラルに対して直接出来る対策とは何でしょうか?

 

  出来るとしたら・・・

 

  『給料上がらない』

  

  この部分には介入できる要素がありそうです。

 

  なぜなら違法なサービス残業や、違法な給与形態など

  罰則や取締りの強化などで即座に効果が現れる部分だからです。

 

  労働基準局は人手が足りなく追いつかないと言うのがよく言われますが、

  では人増やせばいいのでは?

  ワーキングプアも増えていることです、期間限定でもいいから雇ってしまえばいいのではないでしょうか?

  専門的な知識が必要な部分は本職がやればいいし、

  受付や電話対応などは別に専門職でなくてもいいはずです。

 

  それが無理と言うのであればやはり、警察の出番でしょう。

  労基署が手に負えないのならその権力を警察に委任して

  刑事罰としてバンバン取り締まってしまえばいいのです。

 

  当然役に立たない労基署は予算削減かそのままつぶしてしまいましょう。

  役に立たないのですから仕方が無いですね。

 

  この手続きで必ず給料は増えます。

  なぜなら、会社は残業しないと終わらないような量の仕事を取っているので

  残業はさせねばなりません、とすると法律どおりの残業代を出さなくてはならなくなります。

 

  当然支払えずにつぶれる企業もあるでしょう。

  ですが、その会社が受けていた需要は消えることは無いため、

  同業の他社へと仕事が行きます。

  当然その会社も仕事を回さないといけませんので

  単価を上げて人を雇うことになります。

  

  こうして体力の無いにも拘らず仕事を請けていた会社はつぶれ、  

  きちんと給料の払える企業へと仕事と人材が集まり、

  経済の循環が起こるのではないでしょうか。

 

まとめますと、政府が採れる手段は

 

企業の違法就労規制罰則の強化

 

ではないでしょうか。

 

規制緩和やらで企業に対して飴を与えてきましたが効果が無いのであれば今度は鞭で

と言うことですね。

 

いかがでしょうか?

それはおかしいぞと言う部分があれば教えてください。

 

本日は以上となります。

ここまでお読みいただきありがとうございます。